FAQ

よくいただく質問

受講をご検討の方へ

よくいただく質問をまとめています。

中国茶基礎講座オンラインについて

中国茶基礎講座オンラインは、特定の回のみの参加はできません
全10回を通して参加することが条件となります。

ただし、既に弊社の「中国茶基礎講座」を受講いただいており、「受講カード」をお持ちの方は、未受講回のみを受講いただくことが可能です。
詳しくは オンライン講座への振替方法 をご覧ください。

 

中国茶基礎講座では、茶藝師や評茶員などの中国の国家資格取得者の方や、日本国内の中国茶団体が発行するインストラクター資格をお持ちの方にも参加いただいています。

現代の中国茶は進化のスピードが速いため、5年前、10年前に学んだ知識はどんどん古くなっています。
資格をお持ちの方であっても、たとえば以下のような質問をされたときに明確な答えを出せないようであれば、受講いただく価値はあると思います。

・緑色の強いダージリンファーストフラッシュが「烏龍茶」ではなく「紅茶」に分類される理由
・プーアル茶の生茶は、六大分類では何茶に分類されるのか?
・正山小種と金駿眉の関係性について
・ポリフェノール、カテキン、テアフラビン、テアルビジンなどの用語の関係性について
・黄茶の悶黄、黒茶の渥堆のメカニズムについて

上記の内容については、全て講座内でご説明しております。
この水準が、私たちの考える「基礎」です。

さらに、今後の学問的な積み重ねにも耐えうるよう、個人の経験に頼るだけでは無く、中国政府の公的文書である「標準」やISO基準、科学的な論文等を根拠に講座を進めています。
基礎を見直すという観点からも、既に活躍されているプロフェッショナルの方にも参考にしていただける講座だと思います。

 

中国茶基礎講座オンラインは、中国茶の基礎知識をつけたい全ての方が対象の講座です。
中国茶を始めたばかりの方から、どこかで学んだ経験のある方まで対象にしています。

実会場で開催している内容とほぼ同一ですが、以下の点が異なります。

1.お茶を自分で淹れる必要がある

対面での授業では無いため、お茶はご自身で淹れていただく必要があります。
淹れ方については、動画教材をご用意しますので、事前に見ていただくことで十分美味しいお茶を淹れることができると思います。

2.道具を受講者側で準備する必要がある

お茶を淹れるための最小限の道具(小さめの蓋碗か鑑定杯・テイスティングカップを推奨、電気ケトル)をご自身で用意する必要があります。
もちろん、ご自宅にあるものをお使いいただいて構いません。お持ちで無い場合は推奨する道具をご紹介します。

3.受講者同士の直接の交流が無い

受講者の方同士での会場での交流がありません。
別途、受講者を中心とした、中国茶学習者のためのコミュニティ「Teamedia Salon」を通じての交流となります。

4.試飲するお茶の数が異なる

実会場では毎回6種、合計60種類のお茶を飲みますが、オンライン講座では受講者側の淹れる負担も考慮し、毎回4種、合計40種類のお茶となります。

代表的な中国茶を飲み比べながら、中国茶の基礎を学ぶための講座です。
全くの初心者の方から、以前、どこかで中国茶を学んだことのある方まで、幅広く対応できる内容です。

受講前の準備について

教材茶葉の多くは5g単位でお届けしますので、それらの量で適正となる水量の器で、扱いやすく、高価すぎないものがベストです。
以下、主要なものをご紹介します。

耐熱グラス

緑茶や黄茶、白茶を飲む際は、グラスに浸しっぱなしにしてお茶を淹れます。
耐熱の方が扱いやすく安心なので、できれば耐熱グラスをご用意ください。
最も手軽なのはデュラレックスのグラスですが、ホットウイスキーを飲むような取っ手のあるマグなどでも構いません。
具体的な商品はたとえば以下のようなものです。複数あると飲み比べに便利です。

蓋碗(がいわん)

中国茶を淹れたり飲んだりするための万能な茶器です。
今回は急須代わりにお茶を淹れるのに使うことが主目的となりますので、140cc以下の少し小ぶりな蓋碗を探してみてください。
具体的には以下のようなものです。材質は白磁のものが、お茶の抽出具合をお湯の色で確認できるので、お薦めです。

透明急須

比較的手軽に淹れられる万能型茶器として、こちらの急須をオススメします(構造的には”宝瓶”と呼ばれるものです)。
熱湯を入れても熱くなく、中国茶を入れるのにはちょうど良い容量です。

鑑定杯(かんていはい・テイスティングカップ)

蓋碗は持ち方にコツがいるため苦手な方もいらっしゃいます。
その場合は、次善の策として鑑定杯(テイスティングカップ)の使用をお勧めします。

茶海(ちゃかい)

茶器から、一旦お茶を出し切るために用いるピッチャーのような器です。
中国茶専用の「茶海(ちゃかい)」でも良いですが、ミルクピッチャーなどで代用することも可能です。

茶杯(ちゃはい)

お茶を飲むために用いる、小さなお猪口のような器です。飲杯(いんはい)、品茗杯(ひんめいはい)のような名前で呼ばれることもあります。
少量ずつ飲んだ方が意識を集中させることができ、味わいや香りが分かりやすいため、20~50ccぐらいまでの小さめの器を用意することをお薦めします。

 

具体的なお茶の淹れ方については、受講生エリア内にある動画でご紹介しています。

中国茶は熱々の熱湯が必要になることが多いため、手元で熱湯が作れる環境を持つことが美味しくお茶を楽しむための秘訣です。
いわゆる電気ポットと呼ばれる大容量のものでは無く、少量ずつ湧かせる電気ケトルの使用が最も便利かと思います。
市場ではさまざまな製品が出ていますが、重さも考えると容量は800cc~1200ccくらいまでのものが扱いやすいでしょう。

ご家庭に小さなお子さまやペットなどがいる場合

電気ケトルは、倒れた際に熱湯がこぼれ出たり、本体が高温になっていることで、大きなやけどを引き起こす可能性があります。
これを防ぐために、国内メーカーなどで製造されている「転倒流水防止構造」を持ったケトルの使用を強くお勧めいたします。

シンプルな機能を追求する場合

お茶を淹れる上では、注ぎ口の形状がある程度細くなっている方が、お茶の味わいを引き出すさまざまなテクニックを使用することができます。
この形状をした注ぎ口を有するものは、ステンレス製のものがほとんどですので、ステンレス製から選ぶと良いでしょう。
沸騰のみの機能を有するもので、たとえば以下のような製品があります。

温度計機能を付加する場合

お茶はお湯の温度によって、味わいと香りに大きな差が出ます。
たとえば、お湯の温度が10度違うだけで、香りと味わいを台無しにすることもあります。
美味しくお茶が入ったときの温度を覚えておくという観点から、温度計機能のある電気ケトルを選択することもお茶の学習には有用でしょう。
いくつかのメーカーから製品が出ていますが、お茶に向いていると思われるのは、以下のような製品です。

このタイプの製品で、デザイン的にも優美で良く販売されているのはコーヒーのハンドドリップなどに使われる、注ぎ口がより細いものです。
これはお湯の量を一定にして注ぐという観点では優れているのですが、お茶の場合は、茶葉の状態などによってお湯の勢いに強弱をつけ、水流と水圧をコントロールします。
その観点に立つと、上記のようなケトルの注ぎ口をしたものが向いているのではないかと思います。

 

Teamedia Online Schoolの講座は、Web会議システムZoomを使用します。
また、各自でお茶を淹れていただくことになりますので、最低限以下のものが必要になります。

<連絡用メールアドレス>

・メールアドレス(Zoomの接続先の連絡など、日常のやり取りはメールで行います)

<Zoomへの接続に必要なもの>

・パソコン、タブレット、スマートフォンなどZoomへの参加が可能な機材
・Zoomが利用可能な通信回線(通信料は受講者負担となります)

※詳細は、Zoom社の ヘルプセンター などでご確認ください。

<お茶を淹れる道具>

・電気ケトル(手元で100℃の熱湯が用意できるもの)

・メインとなる茶器
耐熱グラス(緑茶・一部の白茶・黄茶用)
小ぶりの蓋碗(容量110cc以下)もしくは容量150ccの鑑定杯(テイスティングカップ)(烏龍茶・紅茶・黒茶・一部の白茶用)

・茶海(ミルクピッチャー等でも代用可)

・茶杯(20~30cc程度の小ぶりなもの。お猪口等でも代用可)

 

教材・レジュメについて

茶葉は各5g程度(一部の固形茶は6gなど異なるものもあります)にし、全てアルミパックの個包装にしてお届けします。
包装の内部は適度に脱気してありますが、保管の際は直射日光や高温の場所を避け、受講期間(1年以内)にお召し上がりください。
※冷蔵庫や冷凍庫に保管することは結露で劣化の原因になることもありますので、お避け下さい。

基本的には同じ銘柄を用意したいと考えていますが、毎年、作況や入手性などを考慮して一部のお茶は入れ替わります。
今年のお茶は 講座の詳細ページ でご確認下さい。

教材の受取先が日本国内で確保できるようであれば、受講は可能です。
教材はご親戚の方などに受け取りをお願いし、後日転送いただくなどの方法をとっていただければと思います。

茶葉教材は、原則1回分の茶葉として、各種5g前後の個包装でお届けします。
※緑茶など一部のお茶は、2g程度で十分味わえるので、2回分以上になります。

茶葉の品質・グレードについては、嗜好品として楽しめる品質があることを大前提に置いてセレクトしており、

・日常のお茶として楽しめる価格帯のもの(100g換算で1000円~3000円前後のもの)
・少し贅沢感のある高級茶(100g換算で5000円前後のもの)
・現地でも入手が難しい最高級の稀少茶(100g換算で1万円以上のもの)

を組み合わせてお届けします。
茶葉を各店舗から直接5gずつ購入したとしても、約3万円程度になります。
※実際は5g単位で販売していないことがほとんどですし、送料もありますので、同じお茶を調達しようとすると8~9万円ぐらいかかると思います。

全てのお茶は、日本国内で入手可能であることを重視し、国内の複数の中国茶専門店で入手した茶葉です。
購入先や価格などは受講生の方にはお知らせしますので、講座で飲んでみて気に入ったお茶があれば、在庫があればお店から直接購入いただけます。
このほか、教材には含まれていないもののお薦めできるお茶や専門店の情報なども、中国茶学習者のためのコミュニティ「Teamedia Salon」で発信します。
どこで何を買えば良いか分からないという声もいただきますので、お店選び・お茶選びのヒントとしてもご活用ください。

 

中国茶基礎講座オンラインの教材は、以下の2つです。

・レジュメ(A4版冊子)
当社が書き下ろしたオリジナルのレジュメです。
書き込み部分が多いタイプですので、受講いただきながら、書き込んでいただけます。

・茶葉教材40種(各5g程度)
1回分の茶葉の目安量として、各5g程度を個包装にしてお届けします。
一部のお茶は固形状などでより多いものもありますし、緑茶などは2g程度で十分味わえるので、複数回飲めるものもあります。

これらをまとめて一括でご自宅などのご指定場所に宅配便で発送します。
2020年11月開講分については、10月中旬の発送を予定しています。

毎回のレッスンについて

Zoomはミーティング形式で実施しますので、録画講座の視聴を中心にする形式であれば、可能です。

はい。
期限内でしたら、何度でも見返していただけます。

参加される方の回線状況がそれぞれ異なるため、ビデオをオンにするかどうかは受講者の方にお任せしています。
もっとも講師側としては、ビデオをオンにしていただいていれば、淹れ方などのアドバイスができたり、みなさんの表情などから「もう少し説明したほうがいいかな・・・」と話す内容を変更できます。
回線状況が難しかったり、カメラが苦手な方もいらっしゃいますので、柔軟に対応したいと思います。

教材と録画済の講座のVTRで学習いただくことも、もちろん可能です。
VTR視聴後に時間が合うようであれば、レッスンを受けていただくことも可能です。

他の方の質問は学びの宝庫です。
基本的には講座内で、質疑応答の時間を設け、そこで承ります。

しかし、時間にも限りがありますので、それ以外の質問については、中国茶の学習者のためのコミュニティ「Teamedia Salon」にて承ります。
こちらでは講座に関係の無い、中国茶・台湾茶の質問をしていただくことも可能です。
過去の質問も蓄積され、受講生の方は誰でもご覧いただけますので、より深い学びに繋がるのでは無いかと思います。

回線の不調などで、受講ができなかった場合は、他の回への振替対応をいたします。
もしくは録画の視聴を行っていただくことも可能です。

講座の録画、録音はご遠慮ください。
また、資料のコピー・転載等もお断りいたします。

復習をされたい場合は、録画した講座を受講期間内であれば、会員サイト内で何度でも視聴可能ですので、こちらを活用ください。

 

受講期限内でしたら、他の開催回への振替対応をいたします。
受講順が前後しても問題なく理解いただけるようにしていますので、ご安心ください。

振替日程も都合が悪い場合は、録画の講座を会員サイト内で視聴いただくこともできます。
いずれにしても受講期間内には、全ての講座を受けられるような仕組みにしておりますので、スケジュールに合う講座が無く、修了ができない、ということにはならないかと思います。

受講期限は、初回の受講日から1年間としております。

受講期限内に、最終講座の第10回までの受講を完了ください。
オンラインでのライブ参加が難しい場合は、会員サイト内でVTRでの受講も可能です。
また、このVTRは受講済の方が復習として視聴することも可能です。
※VTRのアップロードは、第一弾の火曜クラスの講座が終了後に順次アップしていきます。

なお、長期間の療養等で期限内に修了が難しいなどの事情がある場合は個別にご相談ください。